介護による社会的孤立を防ぐーSNS

介護日記

介護孤立のためのシェルター、SNS:

孤独というかどんどん孤立化していくのを実感するなかで、僕なりに今やっていること。

まず手軽にうちで引きこもりながらできるSNSの存在は大きい。

吐き出す場所、シェルターを作っておくと、だいぶ救われる。

 

現代でよかったとつくづく思う。

 

手始めにほとんど死んでいたツイッターを復活した。

いくつか愚痴や自虐をつぶやいたところで、このアカウントは仕事がらみの人間も見ていることをいまさらながら思い出し、別アカウントを作る。

 

今日あったいいことをつぶやいてみる:

その新・自虐用アカウントは、うっかりして最初のアカウントに紐づけしてしまっていたから、少し仕事系の知人も流れ込んできてしまった。

 

まあしかたがない。

 

ほんとは現状を一部の人に知ってもらいたいという矛盾する気持ちもちらほらあったりするから、過去のつぶやきはそのままほったらかし。

 

その代わりに現在は、寝る前に今日あったよかったことをつぶやいて寝ると翌日気持ちよく起きることができるという話を聞いて、そのアカウントでさっそく試している。

つぶやきの最後に「今日もよく生きました。ありがとう、おやすみなさい」と付け加える。

辻仁成さん@TsujiHitonariの受け売りだけど、何となく心が落ち着くおまじないだ。

 

ネガティブ思考を修正する訓練と思ってなるべく続けている。

 

介護情報の収集に利用する:

そうしているうちもう少し介護がらみの情報を集めたいなと思うようになり、介護用の別アカウントも作った。

今リンクさせているのはそのアカウントになる。

 

境遇に理解がある人とつながるこの場なら、暗いドロドロの気持ちも少し安心して?吐き出せるのではないかと勝手に思って、こちらでは弱いみじめな自分をさらけだしてもいる。

「泣きたいー」とか「死にたいー」とか、たまに(笑)。

 

また、積極的に同じような当事者や介護関係者などをフォローして、情報を取るようにしている。

同じような悩みになぐさめられたり、対策を教えてもらったり。

あるいは最新の技術情報に希望を感じたり。

 

DMやリアルで交流している訳ではないが、「いいね」をもらえるだけでも話を聞いてもらえたようで何となくほっとしている自分がいる。

 

アウトプットの有用性:

そんなどうでもいいアカウントの変遷をわざわざ書いたのは、そうやって試行錯誤しているうちに単なる愚痴から、もうちょっと冷静に「自分を振り返る意識」が出てきたよう思ったからだ。

 

「アウトプット」する有用性を最近いろんなところで耳にするけど、ほんとだなあと今ちょっと実感している。

 

「出している」うちに、整理され冷静に見れてくる。

もちろん恥ずかしいけれど。

 

そしていつかそれが他の人にも有用な情報として活用されるようになるのだったら理想かな。

 

ブログは記録になる:

そう、このブログも同じような意味合いで立ち上げたつもりだ。

長文な分、すぐネタに詰まって、無理やりにでも日々の妻と自分を分析することとなる。

 

でも、ブログは記録になる。

 

アーカイブになって過去を振り返ることができる。
ある意味、財産になる。

 

問題はいつまで続くかなんだけど、まあ休み休みがんばってみます。

 

自虐をユーモアに変換?:

ツイッター二番目の自虐用アカウントでもう一つ試しているのは、自虐をユーモアに変えれないかということだ。

 

自虐のネタはいっぱいあるけれど、そのままだとマイナス方向に引っ張られるだけなのもわかっている。

暗い人間がいきなり「ポジティブシンキングで」とはいかないので、せめてクスリ笑いになるような言葉をさがしてみたりする。

残念ながら今のところすべりまくりではあるのだが・・・。

 

大喜利みたいな場を作るのもおもしろいかもしれない。

でもそうやっているうちに、自虐も客観視できていたりする。

 

いつか外に出るための窓にもなる:

残念ながら今自分の現状では、バーチャルでのつながりに頼りきりだ。

少ないながら「いいね」に自分の小さな承認欲求を満たしている。

 

最近顔もすっかり疲れているし笑えなくなってきているから、リアルではますます人が離れている気がして孤立が進んでいる感がする。

 

無理して明るくする気もないけれど、単純に辛気臭い人は運気に見放されているように見えるのか、他人は以前にもましてよりつかなくなる。

とりあえずバーチャルで立て直して、いずれリアルの自分に還元できないかな、なんてのんきなこと言ってていいのだろうか?

 

孤独のためのシェルターとタイトルにいれたけれど、避難するだけではなくて、またいつか外に出て行くための窓になってくれると信じている。

 

まあともかくはじめの一歩。

 

今まさに格闘中の自分だから、これで解決!なんてこと言えないけれど、皆さんもツイッターでもインスタグラムでも何でもいいから、とりあえず外とつながる窓を作りましょう。

 

いつかそこから風が入りこみ、太陽がテーブルを温かく照らしてくれることを信じて。

 

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*今日のごはん:

朝食:味噌ごぼううどん、大根の寒麹漬け

昼食:手作り弁当(にら入りたまご焼き、春巻(冷凍)、タコ天(惣菜)、おから煮(惣菜)、ピーマンとソーセージの炒め物)+おにぎり(鮭、シバ漬け)

夕食:イカと豚バラの煮物、卵どうふ(惣菜)、ポテトサラダ(惣菜)

 

またまた便秘がつらそうだったので、朝食はみそ味のごぼううどん。

ネギと春菊も入れたから、食物繊維最強!のはず?

 

お昼は透析後送ってもらって仕事場で食べるので二人分の弁当を作る。

スーパーのお惣菜と冷凍食品で少しだけ手抜き。

でもおにぎりの海苔は常滑の知人が送ってくれたすんごくおいしい海苔。

それで許してください

 

夕食は土井さんのレシピを参考に(だいぶ逸脱しているが)久々の煮物。

いっしょにスーパーに行って食べたいと言って買った、卵どうふと野菜たっぷりポテトサラダをつける。

副菜を作んなくてよくて助かった。

卵どうふは数年ぶり。

やっぱり実際連れて行かないと何食べたいのかわかんないものだなあ。


ごちそうさまでした。

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